2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
サラリーマンのスーツは誰でも脱ぎたいものかはわかりませんが、私は心の中では脱ぐ事にしました。上司との軋轢から始まる葛藤をブログい書いてみました。
退社の時刻に急に仕事をふられた時どうしますか、そういう時に戦略的な受け身が取れると少しだけ業務が楽になります。戦略的受け身とは格闘技などでつかう受け身の技術をサラリーマンの仕事の中で応用する事です。受け身の姿勢から、攻撃をかわし、責めに転…
ブラック企業は危険すぐ退職すべきというのはとっても簡単で安全な選択です、ですが、もしその企業に残る事が自分の将来にとって有益であるという事も逆にあるのではないかと考えてみました。今日はそんな論点のブログとなっています。
部下の自信を無くす方法は色々とありますが、その中にお前なんか退職してもどこも取ってくれる会社はないよという事があります。正直うざいですが、その言葉は本当なのか冷静に怒りを抑えて考えてみたいと思います。
明日は仕事考えただけでも、日曜の夕方は憂鬱になるものでも、その原因もきちんと中身を把握することが大事、そんなことからそんなよわい自分に向き合ってみました。
将来がみえない会社とはどんなものでしょう。きっとそういう会社であれば毎日の仕事が楽しくはないのかもしれません。でも、なぜみえないのか考えた事は案外ないものです、今日はそのなぜを考えてみました。
IT業界を調査していると、時々、新3kという言葉にあたる、これはIT業界はきつくて、厳しく、帰れないの頭文字から取っているそうだ。確かに、実態を正確に示しているといえるだろう。でも、沢山の人がその業界に従事しているのはそれなりのメリットも…
縦社会の強い大企業に務めたあと、転職するなら小さな家族的な企業で人間らしく働きたいと思うはず、私もそのワナにはまって失敗しました。小さな企業には小さな企業のルールがあり、人間関係の煩わしさも存在するのです。
会社には必ず、あの部署のあの人の下に配属されたら最後100%辞めるという上司がいるかと思います。そんな上司の下での対処の方法や耐えられるかどうかを検討してみました。結果は駄目だったんですが、ご一読くさだいませ。
10000時間の法則というのがあります。天才は総じて10000時間集中してその分野に特化して時間を費やしたというのです、その時間を費やした結果、才能が花開いたという理論です。今日は思い切ってその偉大な?理論を恐れながら否定します。
仕事は能動的にやれ、受け身にはなるなと上司に一度は言われたことがあるのではないでしょうか、でも、派遣や客先常駐のビジネスが主流のIT技術者はとってもそれが難しいことだったりします。今日はそんなお話です。
IT業界でささやかれるSE40歳限界説、意外にも真実を指していると思う。もちろん定年まで働ける幸せな技術者はたくさんいるが、その一方で徐々に去っていく人が多いのも実態だ。その理由と自身の生き方について記載しています。
転職の理由の第一位は間違いなく人間関係の問題でしょう。その中でも重要な位置を占めるのが上司との関係です。良い上司とは何かを考えてみたいと思います。でもでも、出会うのが天然記念物なみに難しいのかも
転職したい、でも今の仕事が、お客様が・・。そうやって自分の心にブレーキをかけていませんか。心の奥を覗いてみてください。幸いにもあなたが辞めても会社は驚くほど普通に経営できていきます。
転職や就職はリスクが高い。なぜか、それは企業というものは、中に飛び込んでみないと実態が見えないことだ、しかも入社して3か月ぐらいにようやく見え始める。それに気づかず続けているとしらずしらずにブラックな会社で社畜として育てられることになる。
上司のミスに気づいても、部下はなかなか言えないものです。でも、それを溜めこみ過ぎると仕事の楽しさも半減し、自分が何のために働いているのかさえもわからなくなるものです。少し相手に伝えることでぐっと気持ちは楽になります。