大好きな事をやって生きよう! 本田健に学ぶ自己実現(追記)
今日は、本田健さんの著書
「大好きなことをやって生きよう」
を追記します。
ぶんは、無職のときに、お金も節約を強いられるなか、
本屋さんで、本田健さんのセット本を買いましたw(゚o゚)w オオー!
なんと勇気のある行動でしょう。
でも、何か運命というか買わなければいけない気がしました(笑)
この本を読んだおかげで、
今の毎日我慢して通勤する仕事に嫌気が…。
いやいや、人のせいにしてはいけませんね。
本田健さんは
嫌いな仕事をしているとこんなに
損をするんだと言っています。
<嫌いな仕事を続ける不利益>
①毎日が楽しめず、退屈を感じる。
②自分にも、まわりの人にもやさしくなれない。
③成長や学びが遅くなる。
④お金に恵まれなくなる。
⑤お金を無駄遣いしてしまう。
⑥自分の事が嫌いになる。
⑦明るい未来がない感じがする。
⑧ なんとなく息苦しい
確かに、当たりすぎて怖いです('▽'*)ニパッ♪
①毎日が楽しめない退屈
うーん、楽しめてませんね~。
毎日PCの前で退屈で、
コーヒー買いにいったりと(笑)
②やさしくなれない
まあ、私はつまんない仕事をしていても
やさしいですよ(自画自賛)
常に、観音様のような心で接していますから。
③成長・学びが遅くなる。
うん、そうですね、さっぱり
身に入ってないですね
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
④お金に恵まれない
はい、ちょっとお金に困ってきました。
会社を揺るがす、爆弾発言連発で
評価も下がりそうですし…。
ぶんは何様のつもりでしょう。
なんだかな~。
⑤無駄遣い
今は、そうでもないですが、
昔は、ネットゲームして7万、10万
使ったりとか、
好きな本を買いまくったりとか
グルメ本をみて行ってみたりとか
ストレスの量だけ、
金を湯水のように使ってましたね。
今でも、残業続きだと
副業の本とか買ってしまいますね( ̄▽ ̄;)!!ガーン
あと、セブンイレブンで高級食材に手を出したりとか。
急に外食したくなったりとか。
やっぱり自分へのご褒美でしょうかね~
無駄遣いですよね…。
⑥自分が嫌いになる
いや、わりに好きですよ。
自己肯定感は自慢ではないですが高いですね。
度重なる自己啓発本研究と心理学の勉強の賜物で
自分は駄目だとか考えないですね。
いや、あんたがワリーだととか
生意気にも思ってたり、思わなかったり。
いやいや。
⑦明るい未来なし
うーん、確かに今の仕事を続けても
明るい未来がまっていますとは断言できないですね。
我慢我慢の連続と、平謝り、変に丁寧な口調つかったり
とか、微妙に気配りしたりとか。
頑張ってましたが。
最近はキレはじめて、もういいやとなってますが…。
まあ、じゃあ、10年20年と続けていくとして
活き活きと働いているイメージがなかなか持てないですね。
まあ、5年ぐらいでしょうかね。
明るい未来とはなんぞやという突っ込みもありますが。
なんかこうビジョン的なものがみえないかもです。
ぶんさん、ぶっちゃけ過ぎですね。
ストレスたまりまくりです。
旅行にでもぶらりと行きたいな~。
今ここで行きたーい。
有給とりたいな今日。
まあ、でも真面目なぶんさんは我慢します。
我慢、我慢、我慢、我慢
ああ、温泉いいな、別府かな、由布院かな
阿蘇?、指宿?、それとも
⑧なんとなく息苦しい
はい、オフィスの中息苦しいです。
なんとなく疎外感ありまくりです。
もう嫌
とか普通にボソッと言うぐらいに。
まとめ
まあ、でも我慢して仕事に行ってきます。
全然、本田健さんの本から学んでない気も
しますが。
私にとって、このブログ書きが
自分の大好きな事につながってます。
朝一で、ブログ書いて、
ネタ用の本を読んで、
昼休みに、ブログの分析をして
はやく帰って、ブログネタを探して、
本屋に行って探して、
色々研究して。
まだ、始めたばかりではありますが。
むちゃくちゃ楽しいです。
あとは、お金が入らないと仕事では
ないですが。
いつか、沢山の人がつながっていける
お店をネットとリアルで出したいなと
思ってます。
その後
本日の追記はその後どうかという事です。
やはり仕事を我慢するというのはいけないもので、
毎日が苦しくなってきました。
苦しいということはやっぱり楽しんでないという事。
日々追い立てられる生活。
サラリーマンとして、
どんなに傍若無人な上司がいたとしても
素直に従ったふりをしなければならないという
自己矛盾
なかなか難しいですね。
本当に
楽しんで楽しんで仕事がしたい
毎日が最高で、毎日朝が待ち遠しくて
なぜ、そんな仕事にでぶんは出会えないんでしょうか…。
理想なんですか?
サラリーマンは理想をいうなという事でしょうか?
本田健さんの本からの引用です。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□
あなたが日常的にやっていることの大半は、
生活を維持するためだと思います。
生きていくのに必要なお金を得るための仕事、家事。
それによって発生する雑事。
でも、それらは本当に大事なのでしょうか?
それほどまでに大切なことなのか、
一度かんがえてみましょう。
その仕事は、あなたの将来の経済的価値を
約束してくれるものでしょうか。
あなたの幸せに貢献するものでしょうか。
誰かの幸せや豊かさに貢献しているのでしょうか。
もし、どの質問に対しても答えがNOだったとしたら、
「何かが違」うと考えてみてください。
□■□■□■□■□□■□■□■□■□□■□■□■□■□
何かが違う、
その不安な思いは、日々重なっていきます。
なぜ、楽しくない仕事にしがみつくのか
それは本田健さんもいっていますが。
習慣に支配されているからです。
せっかく入った環境、人間関係
安定収入
そういう、習慣はなかなか
買えるのが難しい。
周りの反応
やっぱりサラリーマンからみると
そういう仕事を楽しめるやつは悪だと
思います。
みんな我慢している!
あなた一人が苦しいわけではない。
みんな生活の為に頑張っているんだ。
楽しい仕事なんてない!
あなたが弱いからだ。
あなたが悪い。
考え方を変えろ
本当ですか?
本当に考え方を変えたら仕事は
楽しくなるのですか?
なぜ、自分の事がわかるんでしょうか?
人生は短いのに
我慢してつづけたら
楽しくなるという保証を
本当してくれるのですか?
あなたの為に言っている?
本当ですか、私の一生にあなたは保障
してくれるのですか?
私が幸せな人生をおくれなかったら
損害賠償でもしてくれるんですかね?
仕事を楽しむ
楽しくないなら、離れるというのも
十分なことだと思います。
我慢ができない、自分勝手だ!
でも、そういうあなたこそ
自分勝手です。
その人の一生を背負う覚悟がある
のであれば、保障するのであれば
一生涯保障するのであれば!
そういう言葉を吐かれたらいいと思います。
そういえるぐらい真剣にその人の事を
言っているのであれば、その人は一生涯の友
であり親友でしょう。
でも、そうでなければ。
楽しい仕事をみつけ、熱中することに対し
やっぱり自分で決断するしかないと思います。
それを決めたらその人を応援することが
本当の優しさです。
環境は変えられない、自分の心は変えられる。
でも、環境を変えないと自分の心も変えられない
ことはあります。
仕事は楽しいですか?
本当に仕事は楽しいですか?
楽しくない毎日で、一生過ごすんですか?
私は耐えられません。
相方さんからよく言われます。
仕事を楽しんでるのが好き!
やっぱり楽しめる仕事で没頭して
毎日楽しく仕事の話をしたいな。
そういう生き方ってあるはずです。
ない?
でも、本田健さんはあるって言ってます。
少なくともそういうのがあるって
信じて動いていって掴みとった人は
確実にいます。
ネットがもたらした新しい働き方はあります。
仕事が楽しい
毎日が楽しい
あまりにも楽しすぎて
家族にもついつい仕事の話をしてします。
そういう楽しい日々
毎日愚痴をいって、我慢、努力とか
いう言葉を使いまくって。
毎日、反省しますと謝罪して
日々、そういった心が疲れることで
消耗していく。
それが当たり前やろ
我慢こそ美徳という文化
そして、それができない人間は
出る杭は打たれる!
変人扱い。
そういう人ほど自由な生き方を
している人をうらやましいと思う。
そういう矛盾を抱えて
一生他人を羨んで嫉妬炎を燃やす。
なんじゃそりゃ
つまらん
仕事を楽しい、まあそれで流離って
辛苦をなめても
まあいいやん。
苦しい仕事に耐えて、愚痴をいって
過ごして、病気を患っても
なんもならないやん。
そういう風に、沢山の人が鬱病になって
会社を去っていくのを
私は目の当りにしました。
逃げるが勝ち
逃げてもいい
それで人生楽しめるものに出会えるなら
あなたが勝ち
そして、逃げた、弱虫と
罵った
その人たちの負け。
とか言いながら転職サイトに登録してみたりとか。
なんか自分でもわかんないや。
どうやったら仕事が楽しめるのか?
転職すれば?
独立すれば?
どうなんでしょうか?
とりあえず、動いて動いて動いて
楽しいって思える瞬間になったら
それが一生の仕事に出会った瞬間なのかも
確かに、努力してその環境をつかめる
強い人
はいいですよね。
どんな環境でも耐えられて、周りを味方にして
でも
ぶんはふつうの人なんです。
普通の人が強い人のまねなんて
やっているうちに、
精神的にやられて寝込んでしまいますわ
そうでしょう。
成功した強い人が言ったことを
真に受けても
そんな真似はとうていふつうの人はできんのです。
だからお前は駄目なんだ
いや、あんた
私の一生責任負えるんですか?
そんだけ、真剣に真剣に私の事を
考えてるんですか?
まあ、そういう成功者のもとなら
楽しいんかもしれないですけどね。
一生背負ってやるから
言われてみたいもんです。
まあ、でも
ぶんのモットーは
たいまつは自分の手でもて
ですから
従いませんけど、(爆)
まあ、こんなぶんを世間は失敗する
脱落者というかもしんないですが。
天下を取ってみせますわ!
なんの天下?
さあ
仕事が楽しいってことがかな
今日も、最後まで読んでくださって
ありがとうございます
今日朝書いたブログの内容を
仕事が終わったあと見返してみる。
<嫌いな仕事を続ける不利益>
①毎日が楽しめず、退屈を感じる。
②自分にも、まわりの人にもやさしくなれない。
③成長や学びが遅くなる。
④お金に恵まれなくなる。
⑤お金を無駄遣いしてしまう。
⑥自分の事が嫌いになる。
⑦明るい未来がない感じがする。
⑧ なんとなく息苦しい
今日、仕事中に再度考えてみた(おいっ!)
特に今の仕事は
①毎日が楽しめず、退屈を感じる。
⑦明るい未来がない感じがする。
⑧なんとなく息苦しい
上記の3つがぶんが主に感じることですが、
まあ、とにかく転職して
まったく、組織に解けこめてないのも
あるのかなと思います。
じゃあ、自分から楽しくなるように
上司とコミュニケーションとったりとか、
周りの人とおしゃべりしたりとか、
気軽にやっているかといいえばNO
です。
うーん、結局はそういう人間関係構築
は、仕事が楽しいとか楽しくないかの
前に、やっぱりちゃんと作るべきなのかな
と思いました。
自分から拒否して遠ざかってないか
それで、さらに仕事が嫌になって、
辞めたい症候群になって、
辛い毎日になってないか。
まあ、サービスが多い事が事実ですが…。
それでも、自分が壁を作って
そういう環境を作っていることも事実かなと
思います。
将来的に、事業を起して、インターネット
とリアルでお店を開きたいのはやるとしても、
どんな環境で、どんな嫌な上司がいたとしても
まだ、楽しむ余地はあるのかもしれません。
本田健さんの本の影響力は凄いです。
本当にそうだと思いますが、
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今、楽しくないから、すべて駄目というのも
なんとも現実逃避感満載かなと
思います。
環境が駄目だ駄目だといって、肝心の
人間関係の構築力がないと、
自分での商売もなりたたないでしょう。
まず、私自身が心を開いていく。
そして、きちんと土台を作ったうえで
独立をしていくという事も
検討していく必要があるかと
深く反省をしました。
逃げで進んでも、楽しめないです。
本田健さんは会社を辞めろとは言って
ないらしいです。(辞めてくる人がいる
ようですけど…)
サラリーマンでも自由に楽しんでいる
人はいると言っています。
本当に、サラリーマンとは難しいです。
解雇されるときは、スパッと、冷徹に
終わってしまいますし、
年齢が高ければ、就職がないにもかわら
ず、バッサリ切る。
健康とか関係なしに切る。
それが社会の現実の一面です。
ぶんは、そういうサラリーマンのリスク
がとても怖いです。
一応は、技術者のはしくれですが、
40歳を超えたらSEは限界です。
新しい技術の進歩に頭と体がついて
いけないです。
じゃあ、そういう時に、会社はどうするか?
決まってますよね、給料下げます、閑職に
なります。
もちろん、部長や取締役とかなっとけば
安泰ではあるでしょうが。
平なら、あとはひたすら給料が下がらない
ことと、健康である事を祈るよりほかにない
人生となります。
でも、私は、自分で食っていける技術を
持ちたい、65歳でも、70歳でも、80歳でも
働けるもの。
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それって、自分で商売やビジネスを持つ
人にしかできないことです。
自分で事業や経営をやれば引退は
自分が納得したとき以外にないからです。
だから、今からなんでも挑戦して
自分にあったやりかたで事業を興して
その人生最大のリスク
サラリーマンというリスクに
備えたいと思います。
小さいときから、ぶんのところもサラリーマン
家庭だったので、それが安定だと思ってきました
が、最近、親の世代が定年になって、
どの人も働かないでボケてしまう事実を
目の当りにしました。
働きたいけど働けない人もたくさんいます。
もちろん、高齢者が働ける仕事場はあると
思いますが。
やっぱり雇われものです。
自分の仕事ではないので、他人に使われ
て行くしかないです。
サラリーマンは安定ですが、
安定だけに、世の中に一人で出たときに
食べていく術をしらないのです。
結局は、安全な囲いの中で純粋培養
されてきた人は、外にでた瞬間
お金を稼ぐ術を失い途方にくれます。
それってとても怖い事だと最近は
思っています。
本田健さんの本もずっと読んで考えて
いくと、楽しまないサラリーマンのリスク
とつながります。
人生というのはどう転ぶのかは
わかりません。
でも、楽しめない、自由になれないけど
安定が保障(結局は、使える時期だけ保障)
されているサラリーマンに怖さを感じます。
病気をしたら、確実にアウトで、閑職につき
退職した人が会社でたくさんいました。
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SEはうつ病が多いですが、そうやって
退職した人は沢山いました。
もちろん、その方たちが、今元気に別の
職場で働いている姿をみて本当にうれしく
なります。
でも、それとともに、突然、社会に身一つ
で放りだされたときに、私は稼ぐ術がほしい
のです。
このブログもそれをみつける為の一つの
手段です。
そして、この本田健さんの著書のように
楽しんでウキウキして毎日仕事ができる
ようになりたいです。
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本当に理想と現実のギャップがありすぎ
でも、それでも、あきらめずに何か前に
進みたい。
今、毎日のこのブログが本当に価値が
あるのかはわからないが。
続けていって、頭を整理したり、副業を
やっていくことによって。
生きていく術をきちんと身につけて
いきたいです。
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